HLL: ヒロ・ラーニング研究所
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他の教材、塾・家庭教師との比較

「他の教材」との違い

さて、それでも「まだ今ひとつ不安」「ちょっと納得がいかない」という方のために、
さらに別の角度から本教材が最強であることをご説明します。
【理由1】
他のサイトの商品はどうでしょう?どこにも「入試問題の解き方」「得点の稼ぎ方」と言った実践的な話は出てきません。
9割9分が単に「勉強方法」を説明しているだけです。
つまり、「問題を解く」というプロセスは一切触れず、単に「この参考書がオススメ」
「計画はこう立てよう」といいう抽象的なことばかりです。内容に嘘はないでしょう。もっともなことも書いてあります。
しかし、販売者の個人的経験だけのノウハウは当時の環境や生い立ちもあるので、さほど多くに検証をされていない
ノウハウを盲信するのはリスクです。
「ふむふむ、僕はこうして1日8時間死ぬ気で勉強した」「英語をこの参考書がオススメ、国語はこの参考書がオススメ」
「1冊でも多く問題集を解くべし」…読み始めは「なるほどこうすれば良いのか!」とほくそ笑むのかもしれません。
しかし残念がら、いざお子様にそれをやらせようとした時、はたたと気づくはずです。
理想的な学習計画、山積みになった参考書や問題集の束を見て、出てくるのはため息。心に浮かぶのは絶望感。

「そもそもこんな計画をうちの子は実行できない」「こんなこと出来れば最初から苦労しない」と。
お母様が参考書と問題集を買い与え「この通りにやりなさい」ということで受験勉強は解決するのでしょうか?
しませんよね?これこそ本末転倒と言えます。

【理由2】
一部、塾で使用しているドリルを冊子とCDで販売しているものもあります。これについては積極的にオススメ出来ない
理由を実際に多くのお母様から聞いているからです。それは「とても多くてこなせない」と言うことです。
結局【理由1】と同じ結論です。更に言えば、これでは塾に通うことと何が違うのでしょうか?結局は塾の内容を家庭学習するだけですよね。
塾の教材はひたすら暗記型です。市販のドリルに半強制的なスケジュールがついてくるだけのことと変わりません。
つまり、「塾に通っても成績が一向に上がらない」「今はもう頭打ちで伸びない」とお悩みの方が多い中で、
それを家庭学習にしたからといって何が変わるのでしょうか?(塾に関しては詳しく後述します)
また、これは溜りに溜まっていく「通信教育教材」と全く同じ構図ですよね。

塾・家庭教師との比較

【講師の実態】
そもそも塾の場合一部の例外(高額)を除き、講師はアルバイトが圧倒的に多いという事実があります。
もちろんアルバイトであろうがプロであろうが、生徒に「教える」事に才能があればまだ問題はありません。
がしかし、これだけ世間にあまた塾がある中でそれだけの人材がどこにでもいるわけではありません。
まして教育に関して優秀な人材が必ずしも塾のアルバイトをするとも限りません。

一般論として、皆さんは塾のアルバイト講師をするくらいならきっと「勉強に自信がある=優秀」だと思っているかもしれませんね。ところが、アルバイト情報誌やインターネットのアルバイト募集サイトをご覧になってみてください。塾講師のアルバイトに対し学歴の前提は「短大以上、あるいは四大卒業」となっています。
つまり、一般論として大学のレベルは問われていないのが実態です。

だからこそ塾の規則では、講師はたとえ生徒に聞かれても「自分の出身大学を名乗ってはいけない」事になっているんです。名乗ってしまうと、学歴の高い先生ばかりに人気が出てしまったり、もっと最悪なのは全員がとても教育にふさわしい大学名を名乗れる講師がいないということにもなります。

ちなみに地元の塾ですとせいぜい塾長だけが優秀な大学出身と言う場合が多く、名乗ってはいけないはずなのに塾長だけは出身大学を公表しています。逆を言えば、塾長以外は名乗る程でもないということですね。

無論、学歴が教育的能力の絶対的裏付けとはなりませんが、お金を出す皆さんからしてみると
「無いよりは有った方が良い」「低いより、高い方が良い」と思うのが現実ではありませんか?
特に地元の塾はどうしても人材が集まりにくいというのは想像に難くないと思います。大手であれば応募は引く手あまたでしょうから選択肢はたくさんありますが、地場の塾は当然ながら「大手に受かるほど自信はないけど、小さい塾ならなんとか」という質の低い講師が多いことでしょう。

【虎の巻】
そうなると、塾は個々の能力格差を防ぐために統一した解説教材(アンチョコ=虎の巻)を作成します。そして、教育の質を一定に保つためにもそれらに基づいた解説をします。専業でもアルバイトでも(もちろん学校の教師も!)「オリジナリティ」は許されません。
全国展開しているようなフランチャイズの塾でも直営でも結局は統一見解が必要ですからこの様なスタイルになります。つまりは、そもそも論としてその「一定レベル」とは市販の参考書レベルということです。ここに差別優位的なものは何も存在しないのです。
地元の塾でもよくオリジナル教材と称していますが、あれはほとんどが「教材専門会社」から購入して名前だけ自社の名称をプリントしているだけです。つまり、家電製品などで言う「OEM」というやつです。
これは良い意味では「ダメな講師でも一定の解説は出来る」ということになります。しかしよく考えれば、実はこの程度は市販の参考書に書いてあることです。現に塾大手では参考書を出版していますね。つまり、塾で聞く解説はすでに市販の参考書を買えば情報が入手出来るということです。

【進学塾クラス選抜のカラクリ】
大手進学塾ではクラス分けの試験も多いですね。またよく宣伝の謳い文句としては、「〇〇高校合格何名!」などと書かれています。

しかし、そもそも選抜で「優秀な子供」だけをピックアップしているのですから当然といえば当然です。優秀とは「成績が良い」ということですが、別の観点から定義してみると「優秀な子供というのは、黙っていても自ら進んで学習が出来る子」ということです。

つまり、選抜で選りすぐれば「勉強する子」が集まってくると言う理屈です。
すでにその時点で「優秀」だということですね。ですから、自ずとこの集団の目標値も高くなって当然ですし、
塾側も大変楽な訳です。

一方で、進学塾の真ん中から下のクラスに食い込めたと喜んでいる親がいるとします。しかしながら、中位以下のクラスは離脱率(退会)がグンと多くなります。それはなぜなら、先程も申し上げたように「質問しない子、出来ない子は落ちこぼれていく」からです。
ヒロ・ラーニング研究所でも多くのお悩みを頂きますが、この「進学塾に通っても勉強に追いつけず、子供のやる気が失せ、かえって成績が落ちてしまった」というパターンです。

【講義の質】
親の立場で考えると、「子供は家では勉強しない。せめて塾に行っている間はためになるだろう。
塾ではこれだけ宿題を出してくれるのだから安心。」
と言う所ではありませんか?しかし、現実はこうです。
塾に通わせた経験があるならお子様に聞いてみるといいでしょう。集団塾はとても宿題やプリントが多いはずです。

プリントの大半は全部をしっかり解説する時間はありません。スピーディーに解説?してしゃべりまくる一方で、子供達は一生懸命板書マシーンと化し「作業だけ」で終わるのです。終わるか、もっと酷いと「読んでおくように」と答えを配って終わりです。

【質問って難しい】
質疑応答はありますが、集団塾でどれだけの子供が質問出来ると思いますか?
ご自分でが子供の頃を思い出してみれば分かると思います。
結局、質問出来る子は用意周到に予習してくる子だけです。つまり、ごく一部の優秀な子だけということです。
板書で精一杯の子達はとてもその場で質問をまとめる暇もありません。
まして講義が終わってから講師室に質問に行ける子は本当に限らてれいることはお分かりになると思います。

逆を言えば、「質問のできない子は置いて行かれるばかり」ということになります。更に別の見方をすると、
ほとんどの講義の内容は自宅で市販の問題集、参考書の解説を読むのと「大差無い」という事です。

しかし、実は自宅学習の方がまだましです。
なぜなら、自宅でならば自分の疑問に思ったところは時間を掛けて考えることが出来るからです。しかし集団塾の場合は全体のスピードに流されて、とても立ち止まって考えている暇はありません。結局、「なんとなく分かったつもり」「だけど、自分でやってみると出来無い」というパターンに陥るわけです。

「分からない箇所はずっと分からないまま」となるのです。では、個別塾ならば「一人ひとりに先生が付いて疑問点は質問が出来る」から安心となるのでしょうか?残念ながらそうとも言い切れません。まず生徒自らが講師を呼ぶといことはありません。というか子供が大人を呼びつけるというのはなかなか出来ませんね。

個別塾は一般的に1人の講師で2~3人の生徒を管理します。そうなると講師は巡回するわけですが、子供は講師が自分の所に来るまで待っている事になります。また巡回するということは、1コマ80分として3人見る場合、生徒一人当たりわずか26分です。

ところが、これはあくまで理論値です。当然、雑談もあります。常に生徒の横に付いているわけでもありません。
実質的には生徒一人ひとり当たりわずか15~20分です。また、その日の新しい項目の解説を除けば、自分自身の疑問点を質問する時間は更に減りますね。もちろん、質問しなければその時間さえも無くなります。

そして、多くの子供の最大の問題は「何をどう上手く質問して良いか分からない」が現実です。そもそも子供自身が疑問点を明確にして「具体的に質問出来るレベル」とは、かなりハイレベルだということです。
ヒロ・ラーニング研究所の考えでは「どこの何が分からない」ということを自分で明確にすることが本当の学習の始まりだと考えています。

【解説がイマイチ】
塾は生徒に「試験時間内で解かなければならない」という命題に目をつぶっています。
そもそも塾で説明される解答解説は、たっぷりと時間と資料を駆使して作った解説なのです。
実際に大問1問を15分程度で解かなければならない入試で、実際は1時間も掛かるような、
全く時間軸を無視した解説を教えて何の意味があるのでしょうか?

残念ながら、どれほど立派な「完全解」を教え諭しても《受験》には使えません。これが塾に通っても「模試の結果が上がらない」「本番に弱い」という現実の「最大原因」なのです。

【時間の無駄】
子供は塾に通えば夏季、冬季も含め、ほぼ塾漬けです。放課後という貴重な時間をほぼ毎日無駄な講義に当てることになります。一般に生徒は立派な理屈を長々と聞くとそれだけで勉強した気になりますが、実際にそれが模試の成績には繋がっていないのが現実ではないでしょうか?
講義を聞くということは単に「作業」に過ぎません!聞くだけで成績が良くなるなら「まじめに通っている生徒全員」は安泰です。しかし現実には中一から「まじめ」に通っていても、模試の成績が上がらず悩んでいる子供が沢山いるのです。「受身的に教えてもらっている」時間を幾ら長くしても全く意味がありません。受験は大人の趣味の「カルチャースクール」とは意味が違います。「実質的な勉強時間の確保と本質的な学習指導が必要」なのです。

【家庭教師は当たるも八卦当たらぬも八卦】
ある意味で家庭教師は塾よりも悪いかも知れません。よく広告で見かける家庭教師派遣会社の実態はまさに「人材派遣業」です。つまり、【虎の巻】でお話しした「塾は個々の能力格差を防ぐために統一した解説教材(アンチョコ=虎の巻)を作成します。そして、教育の質を一定に保つためにもそれらに基づいた解説をします。」という保険すらありません。
やはり家庭教師の最大の問題は「学生に丸投げ」ということです。つまり、学生個人の「受験体験」が全てと言うことになります。そこには確たる理論も検証もありません。もちろん中には教えることに長けた学生もいるでしょう。
また、すぐ横で先生がつけばお子様の成績も「ある程度」までは上がるかもしれません。

それでも全てはたまたま当たった家庭教師の学生が「教えることに優秀か否か」という、「運次第」ということになります。一応、「講師交代無制限」と謳っているところもありますが、では頼む側も何度交代出来ますか?多くても2度でしょう。また講師を交代と言っても変える度に優秀になるとは限りません。

ですから「先生のおかげ」とラッキーにも言えるとするならば、たまたま自分のお子さんとその家庭教師の性格などが似ている場合に限ってマッチングするということになるわけです。ちなみに「家庭教師派遣会社に登録しているくらいだから優秀なのでは?」と思うかも知れませんが、入会資格はありません。

会社の方も出身大学は考慮するでしょうが、教え方などは一切「考慮も指導も」されません。「あとは宜しく!」が本当のところです。実際の酷い例では、自分のまとめたノートをただ書き写させて終わり、質問されても分からないところは
「とにかくこうなるから覚えちゃって」と子供を無理やり納得させて終わりというケースも多々あります。

会社の方も出身大学は考慮するでしょうが、教え方などは一切「考慮も指導も」されません。「あとは宜しく!」が本当のところです。実際の酷い例では、自分のまとめたノートをただ書き写させて終わり、質問されても分からないところは
「とにかくこうなるから覚えちゃって」と子供を無理やり納得させて終わりというケースも多々あります。

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